重症筋無力症のゴリラ、自然治癒を目指す❕❕

重症筋無力症ですね』・・・医者が口にした、最高にパンチの効いたこの病名は20代後半で怖いもの知らずだったボクをいとも簡単にドン底に陥れたのだ。

 

初めまして。

40代半ばの嫁あり、子供なし、のオスゴリラです。

『重症筋無力症』という病気と出逢ったのは18年も前の事。
重症筋無力症とは国から難病指定されている病気の一つで、難病とは明確な原因と治療法が確立されていないものです。
※難病指定の『ナンセンスさ』には別の機会に触れていきます。

原因は分からない、と、されてはいますが、まぁ万病の原因を探っていくと、あくまでも個人の見解だけど殆どが2つの原因に辿り着く。

 

1つ目が、極度の精神的ストレス。
そして2つ目が、極度の身体的ストレス。

 

もちろん遺伝的なものなどもあるので全てではないが、この2つのストレスに起因する病気は非常に多いと思う。

 

18年前の事である。

とある朝、いつものようにシャワーを浴びて、濡れた髪を乾かそうと覗いた鏡の中には知らない顔がいた。
『え? 誰? え? え? 嘘でしょ?』余りに驚いて絶句。

自分の顔だと認識するまで数秒かかった。
左目は真っ直ぐ向いているのに、右目があらぬ方向を向いている、所謂ロンパリという状態になっているわけ。

言ってみれば、ただそれだけなんだけど、ある日突然自分の顔がそうなっていた時の驚きったら言葉にできません。

 

当時はPCなんか持っていないし、携帯電話もスクリーンがグリーンのバックライトだった時代なのでネットサーフィンなどもちろん出来ず、ロンパリのまま3日程やり過ごした。
しかし、全く治る気配がないのでさすがにマズいかな、と焦りだし、近所の病院に行ってみた。

 

最初は眼科を受診するが眼科医も何なのか分からず、脳外科を紹介された。
紹介された脳外科ではMRIを撮って色々と調べてみるが、ここでも先生は私の病気が何なのか全く分からない。
そこで今度は大学病院を紹介された。

紹介状を持って3度目の正直で大学病院を訪問。ここで人生初の『神経内科』という何とも不安になる名前の科で受診する。

 

いくつかの問診後に『テンシロンテスト』というのを受ける。
薬剤を注入されると体の内側がグワ~っと熱くなり、何とロンパリだった目玉がギュイ~ンと戻った。ものの10分かそこらで元に戻ってしまった気がするが、その辺はあまり覚えていない。なぜ覚えていないか? その時、医者が口にした病名があまりにも衝撃的過ぎたからだ。

症筋無力症ですね』・・・医者が口にした、最高にパンチの効いたこの病名は20代後半で怖いもの知らずだったボクをいとも簡単にドン底に陥れたのだ。


私は10才の頃、母親と映画『ランボー』を観て以来、シルベスタースタローンの大ファンである。

当時、あまりに衝撃的過ぎて、立て続けに2回観てしまったほど。(当時は入れ替え制ではなかったので何回でも観れた。)

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スタローンに憧れて体を鍛えに鍛えまくって、ボディビルの大会でも優勝し、世間一般的に言う『ゴリマッチョ』だった男の病名があろうことか『筋無力症』って。
しかもその上に『重症』って。
このブラックジョークにしてはパンチが利きすぎでしょ(笑)。

 

これが私と病気の出逢い。
最初は眼筋型から始まり、数年後に全身型へと進化?することになる。

 

2年前に無事に結婚をして、それから仕事を辞めて、夫婦で海外移住計画の真っ只中。
なぜ海外移住をしているのか?と言うと、冒頭でも述べた通り、もしこの病気の原因が2つなら、その2つを排除すればいいのでは?と考えたのです。
浅はかかも知れない。多分浅はかです。
ある日、人の体は口から入れたモノで作られている、という文章を目にした際に、『自分が18年飲み続けてきた薬ってどのくらいの量だろう?』と思って、単純に錠数だけ数えてみた。
もちろん増減はかなりあったので、ざっくり平均で1日12錠で数えてみた。
12錠×365日×18年=78,840錠!!!!
いやいやいやいやいやいや、これまずいでしょ。絶対に。
コワいコワいコワいコワい。


それから色々とネットで調べてみるも『薬を飲まないで完治した』もしくは『治療している』という情報が見つからず、それなら自分の体で実験してみよう、と思って、ストレスフリーに近い海外移住を決めたのです。

 

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ということで、現在は海外のド田舎に来て、徹底的にストレスから解放された環境下で、無投薬療養生活による完治を目指しています。


今後、これまでの経緯や現在の状況、その他諸々をブログにしていこうと思ってます。
過去と現在を行ったり来たりする、まとまりのないブログになるかも知れないけども、時間があったら読んでやってください。
今回はこの辺で失礼。